前回、我が家はどうして薪ストーブを導入するのかをお話ししました。
今回は、どの薪ストーブを選ぶのかをお話しします!
薪ストーブは燃焼方式に種類があるらしい
BESSで貰った薪ストーブのカタログをみてみたり、ネットで調べてみると、どうやら薪ストーブが暖房効果を得るための仕組みはいくつか種類があるということに気付きました。
私からはうまく説明できないので、詳しくはこちらの薪ストーブ販社大手のダッチウェスト社による解説ページを見ていただくといいかと思います。
一番強いのは「ハイブリット方式」
先ほどご紹介したページの一番下に「ハイブリット方式」の「フレックスバーン燃焼」という仕組みの紹介があります。
私は頭が悪いので、深く考えると頭痛が起きますけども、
要するに、このフレックスバーン燃焼っていう仕組みのやつが最強なんでしょ???たぶん。
前回の記事でも書いたのですが、我が家はいろんなところから見境なく木を貰ってくるつもりなので、なんでも燃やせる強い薪ストーブがいいのかなと思いました。
ずっと憧れていた「アンコール」にします
薪ストーブを家にいれることを考えて調べ始めたときに一番最初に知った「アンコール」。
いいなあと思って値段をみた時はすごい高いなと思っていたんですが、燃焼方式のことを調べてみて、我が家にぴったりの薪ストーブじゃないか!となったので、アンコールを導入することにしました!
正面の扉からだけでなく、ストーブ上部から薪をいれることもできるみたいで、かがまなくてよさそうでいいなと思います。
オプション品ですが、ウォーミングシェルフで料理を温めっぱなしではなく保温もできるのもいいなと思いました!
色は半艶黒のトワイライトにしようかなと思っています!
BESSのカタログには載っていないアンコール
BESSの薪ストーブカタログにはアンコールは載っていないのですが、導入することは可能だと言われました。
ただし、BESSの標準仕様から外れたものを導入することになるので、BESSの保証は受けられなくなるそうです。
つまり、なにか不具合があっても完全に自分たちの責任でアンコールをお迎えすることになりました。
ちょっと悩みましたが、アンコールにメロメロなので仕方ないですね…!
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